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子どもの声を聴く「子どもアドボカシー」

子どもは急速な発達途中なので何らかの支援が必要です。
「意見形成支援」「意見表明支援」のことを「子どもアドボカシー」と呼びます。
これは情動、感情、意向、意見を形成すること、表明し届けることの支援です。

大人が良かれと思って、子どもの意見が無視されることが多くあります。
また、話しづらいことを抱えているこどもがいます。
それらの子どもは、自分が悪い子というイメージを持ったり、自分は嫌われているという感覚を持っていたりするため、SOSを出せなくなりやすいです。
だからこそ、子どもには思ったことを自由に表現できる大切な権利があり、子ども権利条約の第12条の意見表明権に記されています。

子どもの権利条約は生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利の4つを柱としています。第12条は参加する権利に入ります。

子どもたちは、いざと言うときだけ相談するのは無理です。子どもたちは日常生活の中で、意見表明する機会を持つこと、自分には意見を聞いてもらえる権利があると意識することが重要です。

プラスの気持ちもマイナスの気持ちも表明できる。それを否定せずに聞いてもらえる。それが子どもたちの決断する力や自信、考える力につながり、子どもたちの生きる力につながると感じます。

塾でも生徒の声を聴き、生徒と一緒に学力アップ、志望校合格に向け取り組んでいきたいと思います。
プロフィール

sofistshingu

Author:sofistshingu
ソフィスト学習塾新宮教室の塾長です。
福岡県新宮町にある学習塾です。
塾のことや学習法、子育てに関する内容を書いていきます。

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