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思春期の子どもの応援の仕方

日曜日に久留米で行われた子育て講座を受講してきました。

思春期の子供の応援の仕方を学びました。

思春期は小学校高学年から22~23さいまで続きます。

ある日突然、返事をしなくなったり、機嫌が悪くなったり、イライラしたりします。

親に反抗しているように見えるかもしれませんが、自立へのステップです。是非、「ここまで来たな~と思ったらうれしかった」と喜びを子どもに伝えてもらえたらと思います。

思春期は社会へ出る前の人間関係の練習中です。人にはこう見えている、人はこう思うということを学び始めています。失敗もするし、トラブルも起こします。

子どもたちは仲間との関係で緊張してすごしていています。家はほっとできる場所であることが大事です。

家庭でできることは子どもの話を聞くことです。

たとえ子どもが汚い言葉を使っても、賛成できないことを言っていても、まずは気持ちを聴いてほしいと思います。判断・ジャッジをせずに聞いてあげてください。

それで子どもはすっきりして自分で判断できるようになり、人とのかかわりが上手にできるようになります。

重要な話だけでなく、つまらないことも聞いてあげてください。人の気持ちがわかるようになるには、わかってもらう体験を積むことが必要です。

戻ってくる場所があるから悪い誘いを断ることができます。家がほっとできる場所じゃなかったら、悪い誘いを断りたくても断れなくなってしまいます。 子どもは自分の気持ちを話すことで、人の気持ちがわかるようになります。仲間の中で気持ちを語ったり、考えを語ったりできるようになります。自分への信頼、他人への信頼が増します。そして、精神的安定が得られます。

思春期の子どもとつきあうコツは勝たない・負けないということです。 また、子どもに対して「ありがとう」とこまめに伝えてください。人の役に立っているという実感は大切です。 家がほっとできる場所であれば、根拠のない自信が生まれ、さまざまなことに挑戦する力が育ちます。

ほっとする空間を作って、子どもの思春期を応援していきましょう。
プロフィール

sofistshingu

Author:sofistshingu
ソフィスト学習塾新宮教室の塾長です。
福岡県新宮町にある学習塾です。
塾のことや学習法、子育てに関する内容を書いていきます。

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