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大学入試改革

現在の高校2年生からの
2021年度入試より、
大学入試制度が改革になります。

多面的・総合的な
評価の観点からの改善を図りつつ、
各々の入学者選抜としての特性を
より明確にする観点から、
「一般入試」「AO入試」「推薦入試」の入試区分が
「一般選抜」「総合型選抜」「学校推薦型選抜」
に変更になります。

一般選抜では筆記試験に加え、
「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を
より積極的に評価するため、
調査書や志願者本人が記載する資料等の
積極的な活用を促すとされており、
筆記試験だけでなく
部活動やボランティアなどの活動も
評価されると予想されます。

総合型選抜、学校推薦型選抜では
大学教育を受けるために必要な
「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」も適切に評価するため、
調査書等の出願書類だけでなく、
各大学が実施する評価方法等
又は「大学入学共通テスト」のうち、
少なくともいずれか一つの活用を
必須化するとされており、
学力テストが課されるようになると予想されます。

どちらの入試においても、
学力、部活動、ボランティア、
探求活動、学校行事への取り組みなど、
バランスのよい活動が必要になっていきます。

これらの新しい入試制度に対応するためにも、
子どもたちには、日ごろから、
他者と協力し、支えあい、自分で考え決断する経験
をしてほしいと思います。

教科書を理解できる力を育てる

昨年「AI vs 教科書が読めない子どもたち」
という本が発刊され、話題になりました。

全国2万5千人の基礎的読解力を調査したところ、
3人に1人が簡単な文章を読めない
ということがわかったそうです。

また、中学では学年があがると読解力は伸びるが、
高校ではあまり伸びないことや、
基礎的読解力と学力が高い相関関係があることも
わかったとのことです。

著者は、「多くの仕事がAIに代替される将来、
読解力のない人間は失業するしかない。」
とまで述べています。

高校入試においても、
知識だけでは解けない、
読解力が必要な問題や、
読解力があれば、
その場で考えれば解けるが、
読解力がないと知識があっても解けない問題が
多く出題されるようになりました。

2020年の大学入試改革において
センター試験から移行する、
大学入学共通テストでも
多くの読解力を必要とする問題が
出題されると思われます。

子どもたちに教科書を読める基礎読解力を
身につけてもらうためには、
中学生までに、たくさんの言葉に触れることと
語彙を増やすことが必要となります。

ソフィストでは今年度より中学生に対し、
これまで使用している教材に加えて、
教科書も用いて指導を行っています。

また、小中学生に対する国語の指導に力を入れ、
基礎読解力の育成を図っていきます。

未来を切り拓くための
基礎読解力育成に力を入れていきます。

選挙は学びの機会

4月は統一地方選挙が行われます。
投票所へは子どもたちを連れていくこともできます。

ご都合が合う方は
是非お子さんを連れて
投票に行ってほしいと思います。

選挙公報やリーフレットなどを見比べながら、
子どもたちとこれからの町について
話をする機会にしていただけたらと思います。

子どもたちが、未来の良い町をつくるために
何が必要かを考えることは、
これからの生きる力、自分で考える力に
つながっていくと思います。

そして子どもたちが
世の中に関心を持つことにつながり、
学ぶ意欲にもつながってくると思います。

旅立ちのとき

3月9日、中学を卒業した生徒たちの
卒塾パーティーを行いました。

ピザやパンやお菓子を食べながら、
みんなでいろいろな話をしたり、
みんなでゲームをしたりして
楽しい時間を過ごしました。

どんな高校生になりたいか
一人ずつ話をしてもらいました。

それぞれが高校生活を
思い描きながら話をしてくれました。

最後に塾に宿泊したいという
生徒たちの希望があったので、
卒塾パーティーの後、
10名の生徒が塾に宿泊しました。

いい思い出として、
これからの人生の活力になればと思います。

卒塾パーティーで、生徒たちに、
「やりたいことに何でも挑戦してほしい」
「自分と価値観の違う人のことを認めることのできる人になってほしい」
という話をしました。

高校生には無限の可能性があります。
高校では、勉強はもちろん、
部活も恋も趣味も、
やりたいことにはチャレンジしてほしいと思います。

多様性の時代と言われます。
本来、人間は一人ひとり、家族であっても
全く同じ価値観を持っていることはありません。

人間は一人ひとり考え方が違います。
自分と違う考えに、頭から否定するのではなく、
そういう考え方もあると考えた上で、
自分で決断してほしいと思います。

たくさんのことに挑戦し、
自分と違う価値観を認めた上で、
自分で考え決断する。

そして明るい未来を切り拓いてほしいと思います。

私の子育ての話

子どもが小さいとき、子どもに対してよく怒っていました。

本来怒らなくていいことでも、怒っていました。

遊園地ではしゃがない子どもに、
「せっかく連れて来たのに。」
といってみたり。

知り合いと外で会ったときに、
恥ずかしそうにしている子どもに対して
「元気に挨拶せんか。」
と言ってみたり。

当時は子どもを自分の理想に近づけようと
コントロールしようとしていたと思います。

転機になったのは、
平成17年、小学校の
PTA役員になったことでした。

いろんな人に会い、話を聞くうちに、
子どもは自分の分身じゃない、
別の一人の人間だ。
自分の理想にコントロールするのではなく、
一人の人間として応援しよう。

と思えるようになりました。

以降、私自身も楽になり、
本当に必要なこと意外で
怒ることはなくなり、
「勉強しなさい。」などは
1度も言いませんでした。

自分の理想に苦しんでいる
子育て中のみなさんは、
少し肩の力を抜いて、
子どもを一人の人格として
応援してほしいと思います。

そうすれば、子どもたちは、
自分で考え、自分の力で
成長していくと思います。
プロフィール

sofistshingu

Author:sofistshingu
ソフィスト学習塾新宮教室の塾長です。
福岡県新宮町にある学習塾です。
塾のことや学習法、子育てに関する内容を書いていきます。

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